【DIY2】独自ドメイン名はどう決める?

WEB DIY

この記事では、独自ドメインのドメイン名のつけ方、ドメインの取得の方法についてポイントを説明します。短いドメイン名がすでに使われていて困っている方へのヒントもあります。ぜひ参考にしてみてください。

ドメイン名とは

ドメイン名は、Webサイトのインターネット上の住所であるURLを構成する要素です。世界でひとつでなければなりません。ご参考までに、URLとドメイン名は下図のような関係で、赤い文字のところが、「ドメイン名」です。

URL構成

独自ドメインと共有ドメイン

ドメインには、自分のサイトだけが使える、世界でひとつだけの「独自ドメイン」と、サービス運営会社所有のドメインを複数のユーザーで共有する「共有ドメイン」があります。

「共有ドメイン」のサービスを使えば、無料や低料金で手軽にWebの公開を始められるのですが、勝手に自分のサイトに広告が載せられたり、アフィリエイトができないなど運営会社で決められた利用ルールがあったり、提供されるデザインにバリエーションがなかったりします。

自分でサイト管理ができない方や、サイトの独自性や自由度は低くても手っ取り早くブログなどを始めたい方は、「共有ドメイン」のサービスを使えばよいと思います。

一方、企業のサイトや自分で管理するサイトを持ちたい場合、アフィリエイトなどの商用活動をしたい場合は「独自ドメイン」がおすすめです。

独自ドメイン名はどう決める?

ドメイン名は後から変更することはできませんので、しっかり考えて決めましょう。

「なぜこのサイトはこのドメイン名なの?なんか怪しい?」と思われないように、企業であれば会社名を入れる、ブログであればブログ名を入れるなどして、関連性が明確になるドメイン名をつけます。

また、会社名やブログ名が長すぎて、アルファベットにすると一見意味不明な文字列に見え、関係性が不明瞭になってしまうのであれば、頭文字を使うなどして略した名称にするのもよいと思います。

長短にこだわるよりもネーミング

ドメイン名の長さに関しては、以前は「覚えやすく入力も楽なので、短いほうが望ましい」というのが常識でしたが、今は、短さはあまり追求しなくていいと思います。

短くてわかりやすいドメイン名はすでに使われていることが多いという事情もありますが、大きな理由は、 ドメイン名やURLを覚える人や、手打ちでURLを入力する人はあまりいないからです。
サイトへは、メールやSNSなどでもらったリンクや、名刺やチラシであればQRコードから、アクセスすることが多くありませんか。

また、リンクをクリックできない状況やQRコードがない場合でも、会社名やブログ名、団体名で検索してアクセスしませんか。そうであれば、他と被らない会社名やブログ名、団体名、もしくはキャッチコピーなどをつけたほうが、圧倒的に自分のサイトを見つけてもらいやすくなります。

たとえば、このサイト名は「アカリュウネ」ですが、「 アカリュウネ 」でGoogle検索するとトップに表示されます。Web制作の屋号である「アカリュウネ広報」も同様にトップに表示されます。
アクセスしてほしい相手に、「『 アカリュウネ』で検索してみて」と伝えれば、簡単にサイトを開いてもらうことができます。

ドメイン名の取得方法

ドメイン名が空いているか確認しよう

ドメイン名の候補が決まったら、そのドメイン名が空いているか確認しましょう。独自ドメインを提供しているレンタルサーバーのサイトであれば、空きドメインを検索するページがあります。

エックスサーバー であれば、Xserverドメイン https://www.xdomain.ne.jp/ のサイトです。「取得希望のドメイン名を検索」に自分が決めたドメイン名を入力して確認してみましょう。

2年目からは1円じゃない~料金表を確認しよう

価格は、.comや.netなどのトップレベルドメインにもよりますが、初年度1円から、2年目からは1,000円くらいからです。「ドメイン1円!」とうたっている会社は多くありますが、2年目以降は1円ではありませんので料金表はしっかり確認しておきましょう。

レンタルサーバーと一緒にドメインも契約できる

大手のレンタルサーバー会社であれば、レンタルサーバーの契約と一緒にドメインも申し込むことができます。レンタルサーバーのサイトに書かれている申し込み手順をよく読んで申し込みましょう。

私がおススメするエックスサーバーは、頻繁にドメイン永久無料というキャンペーンがあります。ときどきサイトをチェックしてみるとよいかもしれません。

まとめ

この記事では、ドメイン名のつけ方、ドメインの取得の方法についてポイントを説明しました。

この記事のポイント
  • ドメイン名は、企業名やブログ名を入れるなどして、主催者やコンテンツとの関連が明確なドメイン名をつけましょう。
  • ドメイン名の「短さ」にこだわりすぎる必要はありません。
  • ドメインはレンタルサーバーの契約と一緒に取得することもできます。まず、取得したいドメイン名が使われていないか確認しましょう。

私がエックスサーバーをおすすめする理由について、この記事もご覧ください。

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